記憶のカケラ

何でもアリ。

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煩悩の塊ですいません。

秋★枝 先生の単行本最新作 煩悩寺 レビューさせていただきます。

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失恋したばかりの女性(小沢さん)が、飲んだ帰りにトイレのために立ちよった同じマンションの違う階の部屋。
そこに住む青年(小山田くん)の家は奇妙だけれどなぜか惹かれる、その名も“煩悩寺”だった。



始まりが結構唐突でおいおいと言いたくなりましたが
(いくらトイレが我慢できないとは言え知らない人の家で借りるかい?w)
読み進めればあっという間でした。

寺の跡取りである部屋主の兄が、後を継ぐまで好きに生きると勝手に送りつけてくる奇妙なモノ(これが煩悩?)の数々。
それらが実にうまいこと話のアクセントになっていて飽きずに読めます。

んでもうね、なんと言っても小沢さんが良い!実にかわいらしい!
結婚も考えていた彼と別れたばかりの26歳のできるOLがなんでこう初々しいのかね?笑
大人の恋愛、なのにニヤニヤできるこの世界観は秋★枝ワールドの真骨頂なのではないかなと。
ホント小沢さんいいわー。自分の語彙力じゃうまく伝えられないけど。笑
まーでも現実にこういう女性はいないよねー…うん…

1巻は一区切りついたところで幕。
今後どう展開していくのか非常に楽しみです。
ニヤニヤ度が足りてない方に全力でオススメします。

オススメ度 ⇒ ★★★★★


※ボイス付きケータイコミックとかいうのも出ているらしい。
どうせならドラマCDとか出してくれませんかね?

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最近読んだ漫画の感想とか。

【新刊】
かへたんていぶ / 藤代健

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表紙買い。主人公の子(表紙の子)が個人的にツボでした。
タイトルの区切りがわかりにくいかもしれませんが
 “かへ” “たんていぶ” です。
「かへ」ってなんだよ?というのは…まぁ読んでのお楽しみということで 笑
内容としては、女子高が舞台の日常系部活モノ。パンチラとか若干そういう要素アリ。
「探偵部」とは言うものの、事件が起こるわけでもなく話が進んでいきます。
変な関西弁の子とかボクっ子とかオレっ子とか個人的にいやーなポイントは多いんですが…。
最初に書いたように主人公の子が好みなので続きも買うかどうか迷う所。
あ、黒髪キャラしかいないので黒髪フェチな方はいいかもしれないですね。 笑
そうそう、買った後で「ながされて藍蘭島」の人だと知ったんですが。
…アニメ見てないし全然気づかなかった 笑

オススメ度 ⇒ ★★



ドリフターズ / 平野耕太

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異世界バトルモノ。
ドリフターズってのはもちろん8時だヨ!のドリフの事じゃないですよ。笑
ドリフターズ = 漂流者という意味合いで作中では使われています。
内容はなんというか…ごった煮というかとにかくスゴイ。
歴史上のすごい人物を異世界ファンタジーに放り込んで大戦争。
幼い頃考えた妄想がそのまんま漫画になった感じですね。
1巻の段階ではまだまだ世界観が見えてこないですが気になるので続きも買いかなぁ。

オススメ度 ⇒ ★★★



ウワガキ / 八十八良

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ありそうで無かった?女子高生のコピーが作られて二人に分裂してしまうお話。
この子は主人公の思い人なんだけどもその子は既に彼氏持ち。
呆然とする主人公の前に現れたのはある白衣の先生。
恋愛感情の実験、と称してその先生はなんと女の子のコピーを作ってしまう。
ただ丸っきり同じ、ではなくて一つだけオリジナルとコピーの違いを作った。
それはコピーには“彼氏に関する記憶がない”ということ。
主人公はコピー君をゲットできるのか?そして「ウワガキ」の意味とは…?

コピーのくだりとか力技な部分はあるけどなかなか面白いです。
コピー、と言っても“まったく同じ人間が二人”と言ったほうがわかりやすいかな?
まぁ細かい所はぜひ手にとって読んでいただけたらいいかなと。
フツーにラブコメとしてテンポもいいですし、絵も綺麗(重要)ですよ。
続きが気になる所で終わってますし2巻ももちろん買いですね~。

オススメ度 ⇒ ★★★★



【続刊】
・みつどもえ 9巻
アニメまだ見てねぇ!

・クレイモア 18巻
なんかもう佳境?な雰囲気が漂っているような、気のせいかしら。
しかしホント、気が付くとめちゃくちゃ風呂敷広がってるよなぁ。笑
どうやって落とすつもりなんでしょうね?

・純情ミラクル100% 4巻
やっぱモクソンを見てるとなんか癒されるわ~ 笑
まだまだ未解決な部分は多いんだけども、少しずつ前進していく様子は非常に応援したくなります。
しかし相変わらず読後感がいいですね~。暖かい気持ちになれるというか。
気になる所で幕引きだったので次も期待。

・ヴィンランド・サガ 9巻
新章 奴隷編が本格始動。
トルフィンもぼちぼちエンジンがかかってきた…かな?
今後大局にどう絡んでいくのかは全然見えないですが面白いので気長に待ちますよ。

・GIANT KILLING 16巻
タッツミーの過去編終了。
なんか釈然としないというか、個人的にスッキリしなかったな~
まぁでもストーリーとして安定しているという意味ではさすが、という感じですかな。
後半からはキャンプ編開始、早く試合が見たいけど新戦力とか気になる部分は多いですね。

・機動戦士ガンダム THE ORIGIN 21巻
THE ORIGINもいよいよ最終局面。
あえて言おう、カスであると! (言いたいだけ)
アニメと違う部分もあるのでアニメしか知らない方もぜひ。

超個人的オススメ漫画ランキング

なんとなく書いてみたくて唐突に思いつきで勝手に書いてみたシリーズ(?)です!
かなり長くなると思いますし、大して有益な情報(なんかこう知る人ぞ知るみたいな漫画)はありません!笑
ってなわけで早速ランキングの基準を。


・2009年に1冊でも単行本が発売されていること

・掲載雑誌は少年誌でも青年誌でも何でもOK。

・連載が続いていること。



では張り切っていきましょー


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※見方
【順位】「作品名」 作者名 出版社 掲載誌
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【第10位】 「クレイモア」 八木教広 集英社 ジャンプスクエア
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ジャンプでは異色すぎる(?)ダークファンタジー漫画。

個人的にこの作者の八木先生の前作「エンジェル伝説」が好きだったんですが、
作風がガラリと変わったこちらも大好きな作品の一つです。
ファンタジーと言えば「剣」と「魔法」ですが、この作品は「剣」だけです。
なかなか「魔法」や「霊的なモノ」が出て来なくてこれだけ魅せるファンタジーはないのではないでしょうか?
実はあるとんでもないネタバレが後々の巻で明らかになるのでなかなか内容を話し辛いのですが 笑
ともかく、人々を襲う「妖魔」を退治する存在「クレイモアのクレア」と戦乱に巻き込まれる「少年ラキ」
これだけ頭に入れて1巻から読んで見て下さい、きっと度肝を抜かれますよ 笑
でも風呂敷広げすぎで収集付くのかな…頼むよ八木せんせー



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【第9位】 「バクマン。」 大場つぐみ&小畑健 集英社 週刊少年ジャンプ
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こちらも異色のジャンプ裏側暴露漫画

このマンガがすごい!2010のオトコ編では1位でしたね。
まさか“あの”ジャンプが、その裏側を赤裸々に語るマンガの連載を許可するとは思ってもいませんでした。
元々ネット上では「掲載順=アンケートの順位」や「10週打ち切り」等
ジャンプに関する“噂”はたくさんありましたが、それを堂々と暴露することで証明しています。
主人公2人はいわゆる「天才」なのでトントン拍子で売れて行くのは感情移入はし辛いですが、
それを取り巻く状況やジャンプ編集の考え等がわかるのは面白いです。
2010年秋にはNHKでアニメ化が発表されていますがこちらも楽しみですね。



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【第8位】 「あまんちゅ!」 天野こずえ マッグガーデン 月刊コミックブレイド
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あの「ARIA」の天野こずえ最新作は“日常ときどきダイビング”漫画。

「ARIA」で独特の雰囲気を築き上げた天野先生ですが、
この「あまんちゅ!」でも独特の“天野ワールド”は健在です。
表紙ではダイビングを前面に押し出してる感じが強いですけど実際は日常描写がメインです。
ちょっとしたことが、いつも見慣れた風景が、とても綺麗に見えてくる漫画だと思いますね。
うまく言葉に出来ないですけど、こういう漫画は良い!良いんですよ!笑
まぁ合う合わないはありますけどね~、でもオススメです。



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【第7位】 「ひだまりスケッチ」 蒼樹うめ 芳文社 まんがタイムきららCarat
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ひだまり荘へようこそ!ほのぼの日常4コマ漫画。

気が付けばアニメも第3期まで制作されて、もうサザエさんみたいにやっちゃえよってな漫画。
たぶんアニメ見て原作が欲しくなったのはこの“ひだまり”が最初なんじゃないかなぁ。
美術科が舞台ですが、日常描写がメインという所では“あまんちゅ”と似ている部分がありますね。
まぁこちらは4コマ漫画ですし、コメディ要素も若干強いので全然違いますが。
とにかく一度手に取っていただけるとありがたいですね。
アニメとはまた違った雰囲気を味わえるかと思います。
ところで1巻の絵、なんか違いますね…笑



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【6位】「みつどもえ」 桜井のりお 秋田書店 週刊少年チャンピオン
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あの浦安鉄筋家族作者も認めた、三つ子小学生ギャグ漫画!

一つだけ言っときますけど
「私、ロリコンじゃありませんから!!」
え?聞いてないって?いやなんか一応ですよ一応…
実際中身は真っ当なギャグ漫画ですよ、それこそ“浦安”の系譜だと思います。
まぁさすがにアレよりはだいぶゆるいんですけどね。
それでも個性豊かなキャラが毎度毎度盛り上げてくれますので非常に楽しい。
あとサブタイトルにも遊びがあったりして、元ネタを考えるのも面白いかと。
2010年7月にアニメの放送が始まる予定ですが、どんなアニメになるのか楽しみです。



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【第5位】 「デッドマン・ワンダーランド」 片岡人生&近藤一馬 角川書店 月刊少年エース
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漫画版“エウレカセブン”コンビが描く監獄アクション!

一度記事を書きましたのであまり詳しく書きませんが…
良くも悪くも「王道」な作品ですね、少年が巻き込まれ大事なモノを守るために戦う。
ただ結構暗い雰囲気ですし、意外とグロいので人を選ぶかも知れません。
でも能力バトル&ボーイミーツガールが好きな人なら楽しめると思います。
こちらもアニメ化が発表済みですので興味があればぜひ。



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【第4位】 「少女ファイト」 日本橋ヨヲコ 講談社 イブニング
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天才少女の苦悩と葛藤を描くバレーボール群像劇。

実は中高とバレー部でして、バレー漫画と知って買ったのが読むキッカケでした。
結構バレー漫画はいろいろ読んでるんですが(と言っても数が少ないですが…)
熱血漫画だったりありえない跳躍力だったりそんな漫画が多いです。
まぁスポーツ漫画ってそういうものかも知れませんけどね。
この“少女ファイト”は、一言で言うと「めんどくさい」漫画です 笑
小学時代キャプテンで全国準優勝した実力を持ちながら、中学では雑用に走り自分を見せない主人公。
徐々に過去の出来事を受けつつ、前へ進むしかないことを知り、人間的に成長していく…
まぁ不器用な青春漫画という所でしょうかね、めんどくさいっちゃめんどくさいでしょ 笑

ちなみに…あの有名(?)な台詞
「お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな」
はこの漫画が元ネタです。
読んでるくせに全然気づかなかったのは内緒です





さー長々とやって参りましたランキングもいよいよトップ3です!
いやたぶん誰も緊張してないでしょうけど!
もう暫くお付き合い下さい~







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【第3位】 「ヴィランド・サガ」 幸村 誠 講談社 アフタヌーン
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最強の戦士とは何かを問う物語。

「プラネテス」の幸村 誠が描く“バイキング”の物語です。
まぁこれはとにかく読んでいただきたい!
男臭いというか泥臭いというか…おっさんが熱い 笑
今のところ8巻まで発売されていまして、8巻の途中で第一章完となっているのですが、
それがまた「ええええ!!」「ええええ!!」ですよ!
そしてまた第二章が「どうなんのこれ!?」ってな感じで8巻が終わるので非常に気になってます。
しかしまぁ、こういう作品はキッチリ完結していただきたいものです…これは大丈夫だよね?





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【第2位】 「GIANT KILLING」 ツジモト&綱本将也 講談社 モーニング
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今、最も熱いサッカー漫画!

今年はサッカーワールドカップもありますが、日本戦見るくらいなら“ジャイキリ”読みましょう
もうとにかく面白いんです、“ジャイアントキリング” (= 番狂わせ ) は実に気持ちいい!
うだつのあがらない弱小サッカーチームを復活させるのはかつてのチームスター選手、達海 猛。
イングランドのアマチュアクラブを大躍進させるほど監督として手腕を発揮している彼が
監督としてチームに戻り、強豪チームを倒せるように改革を行っていくというお話。
主に描かれるのは戦略であったりチームの運営であったり、他のサッカー漫画とは違った視点です。
それぞれキャラもしっかり立っているので、サッカーで人数は多いですがそこは問題ないと思います。
絵柄が若干特徴的なので、苦手な方は苦手かもしれませんね。

そして2010年4月からアニメがNHK(BS)で放送予定になっています。
正直まったく期待できません、監督とか制作会社とか…
ぜひとも“ジャイアントキリング”を見せていただきたいものですが。





さぁそれでは栄えある(?)第1位の発表です!!!










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【第1位】 「純真ミラクル100%」 秋★枝 芳文社 まんがタイムきららフォワード
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新感覚アイドル、モクソンデビュー!


何この漫画?と言うそこのあなた、損してますよ!
今回唯一の知る人ぞ知る漫画が第1位というこの暴挙 笑
以前にも記事として取り上げた漫画なのですが、思わず“表紙買い”した漫画ということで
個人的に思い入れが非常に強い作品でございます。
芸能界が舞台ですので、黒い部分もあったりするのですが
それぞれのキャラに嫌味がなくて、逆にやさしい気持ちになれる作品です。
特に事務所の女所長がいい味出してます、メガネでドSで鈍感です 笑

とにかく“純ミラ”全力でオススメです!
タイトルがちょっとアレですけど、そこはご愛嬌ということで。


ところで今後注目の作者の秋★枝先生ですが、最初は東方の漫画を描いていたようです。
東方は全然知らないので見る気はしないのですが…短編集が出ています、こちらもオススメです。


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中身は短編集ですけどイチャイチャしている話ばっかりです
人によっては破り捨てたくなるかも…笑




さて、長々とお届けして来ましたがいかがだったでしょうか?
最初に言いましたけど、結構有名所ばかりで面白みがないですね 笑
でも、面白いものは面白いんだからしょうがないじゃないか!!
まぁ実際あんまり順位とかは付けられないですよね、どれも好きな作品なことに代わりは無いですし
おいおい、じゃあなんでこんなの作ったんだよ…
まーなんというか、たまにはこういうのも悪くないなと思いましたけどね
これからももっと面白い漫画に出会えるといいなぁ

デッドマン・ワンダーランド


記憶のカケラ




最新7巻が発売されましたのでオススメついでにレビューを。


【作品名】 デッドマン・ワンダーランド
【作者名】 片岡人生、近藤一馬
【掲載誌】 月刊少年エース 連載中
【既刊数】 1-7巻

【あらすじ】
東京大震災から10年──大災害の記憶が人々から薄らぎ、疎開
先の中学校に通う五十嵐丸太も、クラスメイト達と平凡な毎日を
送っていた。だがある日、学校に 「赤い男」 が現れ、丸太の運命
は一変。無実の罪で“死刑”を宣言された丸太は、完全民営化刑
務所 「デッドマン・ワンダーランド」 に送致されることに…。監獄
サバイバルアクション第1巻。 (1巻裏表紙より)



漫画版エウレカセブンを描いていたコンビによる完全新作。
なんとアニメ化も決定したということで非常に楽しみにしております。
ちなみに7巻にはアニメ化に関するアンケートも付いてました。


ぜひとも、制作会社はボンズでお願いします!



さて肝心の漫画の内容ですが…
あらすじを見ての通り、主人公巻き込まれ型の漫画です。
エウレカを描いていたコンビなだけあって、主人公の丸太(ガンタ)はすごくレントンっぽいです 笑
読んでると自然と脳内でレントンボイスで再生されます。
あと結構グロ描写が多い、TVでできるのかな?OVAのがいいのでは?
まぁ角川だし(?)TVでしょうけどねぇ~


お話は結構テンプレ通り、よくも悪くも王道的なストーリーだと思います。
ただ舞台が刑務所なので、そこは新しいかな? 笑
結構展開もはやいので、飽きずに読めると思います。
7巻も熱い所で終わるんだよな~ホントよくある展開なんですけど、やっぱ燃える 笑


…なんかあんまり話すとネタバレしまくりになりそうなので、とにかく読んでみてください!
能力バトル + 王道ストーリーが好きなら楽しめると思いますのでぜひ。

純真ミラクル100%


記憶のカケラ-純真ミラクル100%


こんな漫画聞いたことねーよ、ええそうです、衝動買い(表紙買い?)です。
実は中身をろくに調べずに買うのは初めてだったりするのですが、いやはや面白いですよこれは。
読んでも損はしない作品だと思いますので、簡単にどんな作品なのか紹介したいと思います。


・作品名:純真ミラクル100%
・作者名:秋★枝
・掲載誌:コミックエール→まんがタイムきららフォワード 連載中
・既刊数:1-3巻

・あらすじ
芸能プロの切れ者でやり手の女所長のもとにやってきた、
歌手志望の女の子
彼女の無垢で恥らう姿にイラつきを覚える所長に
“モクソン”と名付けられ、芸能界で歩み始める。
マネージャーの工藤や、
モクソンもどきのグラビアアイドル・オクソンなど、
二人をとりまく面々もからみ合って
モクノンの行く先に…熱く注目っ!! (1巻裏表紙より)


何も下調べせずに買うというのは意外と楽しいもので、この「純真ミラクル」もきらら連載でしかも4コマじゃないの??というサプライズ 笑
まぁそれは置いといて内容についてですが…

あらすじだけだとあまり中身を想像しにくいのではないかと思います。
実際裏表紙のあらすじなんて見ずに読み始めたのですが、1巻の最初のほうはなかなか落ち着かなかったというか…
主人公“モクソン”が拾われてデビューしてトントン拍子で売れていく…という過程が淡々と展開していくからでしょうか。
しかしご安心あれ、この作品は「アイドルのサクセスストーリー」が主題ではないのです!
もちろんそれも重要な要素なのですが、それ以上に「恋愛要素」が重要なファクターとなっています。
恋愛要素って特にこういう漫画では時には邪魔でしかないのですが、この「純真ミラクル」ではそれが絶妙に絡まりあっています。
結構あの人もこの人もと矢印が飛び交う感じで、まぁ普通だとギスギスどろどろしがちですが、この作品は違う。
絶妙な距離感と言いますか、シリアスになりすぎない雰囲気ができてるんですよね。
それも主人公“モクソン”の人柄の良さが滲み出ているからでしょうか、ほんわかした感じがすごく伝わってきます。
恋愛要素も、アイドル・歌手としての成長も、どのお話もモクソン自身の成長とリンクして描かれていて、それが読んでいて心地よいんですよね。

キャラもそれぞれちゃんと立っていますし、新キャラが出るとしっかり本筋に絡んできて盛り立ててくれます。
個人的に好きなのは、やっぱり所長とモクソンの絡みでしょうかね。
純真で天然おっとりなモクソンと、それがなんだか気に食わない所長、でも所長のSっ気からいじめてしまったり、それがモクソンには良い方向に働いて所長は余計にイライラ…みたいな 笑
シリアスな要素もあるのですが、がんばれ!と応援したくなる、そういう雰囲気のある漫画だと思います。
あまり売っていないかも知れませんが(私は全巻初版でした 笑)、見かけたらぜひ手にとっていただければ、と思います。


結構アニメ向きだなとも思いましたが、ドラマCDなんて出ているんですね。
モクソンは佐藤利奈さん、所長は生天目仁美さんですか~、聞いてみたいかも。

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